2008年10月30日

『キツネが嫁に行く』ということ

日が照っているのに雨が降っている状況のことを『キツネの嫁入り』などと言いますが(言います?)、今日の午後4時半ごろ、草津を車で走っているときに遭遇しました。


『キツネが嫁に行く』ということ


日が照っている感じがあまりうまく撮れていませんね・・・

狐の婚礼を人間に見られないようにするために、雲ひとつ無い天気の日に雨を降らして知らせる。

という言い伝えから来ているそうです。

最近、こういう些細なことに妙に敏感というか、たたずんでしまうというか、そんなお年頃です。

そんなたたずんでいる時間って、ゆっくり流れてくれるのでリラックスできます。

今年もあと2カ月足らずですね。



Posted by まきおくん at 23:42│Comments(0)
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